食肉処理ラインの生産効率を向上する、処理機械・自動スタンニング機


MPS処理機械、処理ライン


近年、食肉業界を取り巻く環境は大きく変化しつつあります。病原性大腸菌O-157による食中毒問題やBSE対策などにより、食肉業界の生産現場では施設を中心とした処理機械を含む改善・整備が進められています。MPS社の食肉加工機械は、牛、豚、羊などの処理機械で豊富な技術と実績を誇ります。食肉業界をリードする高品質・高効率な自動スタンニング機、湯剥ライン、自動切開機、自動背割り機等の処理機械を開発・製造・販売し、日本はもとより、アメリカ、カナダ、スペイン、ベルギー、英国、オランダ、フランス、韓国など世界中に納入され、高い評価を得ています。ロボットを用いた高効率なMPSの処理機械は、省エネ設計のうえ、人件費の大幅な削減が可能。モデムによる24時間バックアップや、豊富なアフターサービスなどのテクニカルサポートも充実しています。


ストレスのない自動スタンニング機「マイダス」
MPS社は自動スタンニング機のスペシャリストとして、装置の開発を続けてきました。低電圧の自動スタンニング機「マイダス」は、食肉処理の工程で生じる損失を減少させるために開発された装置です。係留場とつながった腹載せ搬送ベルトは、豚には見えないためストレスも少なく、高品質の生産に貢献します。また、スムーズな追い込み通路も格段に改良・改善されています。「マイダス」は、既存の建屋にも容易に設置でき、複雑な工事も必要ありません。


マイダスの主な特長
・低電圧スタンニング
・豚にストレスを与えない、切れ目のない連続した自動スタンニング
・ランニングコストが低く、経済的
・ムレが少なく枝肉の損傷がない
・のど刺し、シャックル掛けが容易で作業効率が向上