Case 28: Drill ドリルアタッチメントのご紹介
Case 28: Drill ドリルアタッチメントのご紹介
≪概要≫
遠隔施工・解体ロボットの世界的リーダーであるBrokkが提供する、トンネルや鉱山における岩盤掘削に対応したアタッチメント「ドリル」をご紹介します。
本ドリルアタッチメントをBrokkのリモコン操作と組み合わせることで、これまで多大な労力を要していた掘削・穿孔作業を、作業員が危険エリアに立ち入ることなく、安全な位置から行うことが可能になります。
Brokkロボットは小型設計でありながら、ドリルアタッチメントを装着することで強力なドリル装置として活用できます。
最小1トンモデルから最大12トンモデルまでのBrokkロボットにロックドリルを装着することができ、高出力の油圧システムにより、上下・横・斜めなどあらゆる方向で安定した掘削性能を発揮します。
そのため、狭い空間や安全ニッチ、横坑、二次的な天井支保工といった、従来の重機では対応が難しい掘削作業においても、Brokk+ドリルアタッチメントは有効な選択肢となります。
さらに、ドリルアタッチメントを装着したBrokkロボットは小型掘削機としても活用でき、岩盤やコンクリート、堅く締め固められた土壌に対して、開放空間・狭所を問わず穿孔作業を行うことができます。
≪ドリルアタッチメントの特徴≫
■小型なのに、現場で「使える」
限られた空間でこそ、ドリルアタッチメントは真価を発揮します。
- コンクリート・岩盤・硬質土壌に対応するオールラウンドなドリルアタッチメント
- 最小1トン~最大12トンまで、Brokkロボットに装着可能
- 油圧駆動による高い掘削力を発揮
- 上下・横・斜めなど、あらゆる角度・方向への穿孔に対応
- 狭い空間、横坑、安全ニッチ、二次支保工など、バックホーでは対応が難しい現場でも使用可能
≪現場の“負担”を減らす設計≫
■小型なのに、現場で「使える」
人力作業や危険作業を減らし、作業時間と安全リスクを同時に低減します。
- Brokk本体の油圧で駆動(専用エンジン不要)
- 水またはエアコンプレッサーによるフラッシング機能で、ドリル孔内の切粉・掘削材を除去
- 油圧式回転(位置決め)装置を標準装備し、安定した穿孔作業を実現
- アクセスが限られた場所や狭隘空間でも作業が可能
≪用途≫
◎建設・鉱山・トンネル工事における
- 発破孔
- 小割発破
- 穿孔作業
≪製品仕様≫
| 型式 | 長さ(mm) | ドリル径(mm) | ドリルサイズ | 最大ストローク長(mm) | 重量 | 適合機種 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| TE 160-100 | 1910 | 33 - 42 | R25 | 1000 | 225 kg | Brokk 110, 120D, 170 |
| TE 260-180* | 2900 | 42 - 52 | R32 | 1830 | 415 kg | Brokk 200+, 300+, 500+, 520D |
| TE 260-240* | 3500 | 42 - 52 | R32 | 2435 | 432 kg | Brokk 300+, 500+, 520D |
| TE 326-180* | 2900 | 42 - 76 | R32 | 1830 | 440 kg | Brokk 300+, 500+, 520D |
| TE 326-240* | 3500 | 42 - 76 | R32 | 2435 | 450 kg | Brokk 300+, 500+, 520D |
| TE 360-240* | 3610 | 42 - 76 | R32 | 2435 | 644 kg | Brokk 500+, 520D, 900 |
≪導入事例①|トンネル工事≫
![]() 南アフリカ|導水路内掘削(BROKK160で遠隔操作) |
![]() カタール|ドーハメトロ建設(トンネル側面の穿孔作業) |
≪導入事例②|鉱山≫
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| イタリア(BROKK400でスケーリング、破砕、穿孔、二次破砕作業) | |
≪導入事例③|横断通路・横穴掘削≫
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≪事例動画≫
「人が入らなくてよい掘削」
「狭い現場でも使える掘削機」
「既存のBrokkを最大限活用」
それを実現するのが、Brokkドリルアタッチメントです
≪Brokkについて≫
Brokkは、遠隔施工・解体ロボットの世界的リーディングメーカーです。
世界中の解体・施工プロジェクトにおいて安全性、効率性、精度を高める革新的なソリューションを提供しています。
絶え間ない革新と卓越したエンジニアリングへの取り組みにより、Brokkは業界の新たな基準を打ち立て続けています。
製品に関するご質問やご相談がございましたら、HPよりお気軽にお問い合わせください。




